育成者研修は、ZOOMによるオンラインで開催いたしました。
目的
地区組織活動である愛育班の育成者が、愛育班の歴史や時代と共に変化してきた愛育班活動の役割を理解し、自らの地域の組織活動を活性化することによりソーシャルキャピタルの醸成した地域づくりについて、理解を深める。
日程
令和8年8月28日(金) 12:45~16:00| 時間 | 内容 | 講師・発表者 |
|---|---|---|
| 12:45~13:00 | 愛育班活動の歴史とこれからの地区組織活動 | 母子愛育会愛育推進部長 齋藤 有香 |
| 13:00~14:00 | これからの時代に求められる保健師活動 | 大分県東部保健所 藤内 修二先生 |
| 14:00~14:10 | 休憩 | |
| 14:10~15:00 | 活動報告 ⓵「地域組織活動を支える県の役割と市町村との協働」 ⓶「地区組織活動を通じて進める健康づくり」 ⓷「鯖江市の愛育会の歩みと活動について」 |
⓵岡山県備前保健所 荒木 佳子さん ⓶大分県竹田市 伊藤 さおりさん ⓷福井県鯖江市 小玉 美佳さん |
| 15:00~15:10 | 休憩 | |
| 15:10~16:00 | グループワーク | 大分県東部保健所 藤内 修二先生 |
| 16:00~16:15 | まとめ | |
| 16:15 | 終了 |
参加人数
89名
ご講演では、地域組織活動の歴史的背景にも触れながら、これまでの歩みや実践を踏まえ、保健師に期待されることや、地域組織活動の重要性についてお話しいただきました。 続いて、3人の保健師の皆さまからは、県域の保健所における取り組みや、さまざまな地域活動についてご報告いただきました。さらに、日々の活動の中で保健師が抱える迷いや葛藤、そして今後の活動への思いについてもお話しいただきました。 これらのご講演や活動報告を受けたグループワークでは、地域全体で支え合うことの大切さについて意見を交わすとともに、その中で育成者がどのように関わり、地域の活動を支えていくのかについて、改めて考える貴重な機会となりました。